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2024.12.21

色の心理効果

こんにちは、村田です。今回は色の心理効果についてです。

「素敵なインテリアにしたい」「おしゃれにコーディネートしたい」 けど迷っています・失敗したくないと考えている方は多いですよね。
自分に合った理想的なイメージにするには、色による心理効果を知っておくことは重要です。

そこで色による心理効果の一部を紹介します。

無彩色系(グレー)の心理効果
無彩色系は、くつろぎや静寂さを思わせる色と言えます。リビングなどの統一感を出したいところで使うとまとまりやすいです。またアクセントカラーとの相性も良く、遊び心もプラスしやすいと思います。

 青色系の心理効果
青色系は、冷静さを表現する色と言えます。リラックスや落ち着きたい空間にしたい場所に使うと良いです。例えば書斎などはいかがでしょうか。
また食欲を抑える効果もあるようで、ダイエット中の場合はテーブルクロスに使うと良いと言われています。

 黄色系の心理効果
黄色系は、ポジティブな印象を与える色と言えます。明るく楽しい雰囲気を演出したい場所に使うと良いです。キッチン周りでは、ちょっとパスタを見えるようにするだけで明るくなったりします。
青系とは逆に食欲が湧いてくるようです。

なんとなくわかったうえで色を選ぶと、安心感の中でチョイスしていけるかと思います。
イネスホームでは専属のインテリアコーディネーターがいます。悩んだときには相談しながら楽しんで選んでいきましょう

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